戦わないSEO対策
ホームページで招客(集客)する有効な手段のひとつが、検索エンジンで上位表示させるSEO対策です。
広告が必要なく、基本的には無料で、アクセス増を見込めますので、ビジネスホームページでは必須になります。
ただし、ホームページが無尽蔵に増殖している現在、競合が激しい検索キーワード(ビックキーワード)で上位表示させるのは、時間と労力とお金がかかるため、中小企業や起業家が取り組むべきではありません。
また、とくにヤフーは上位表示させる処理(アルゴリズム)が大きく変動するため、安定して上位表示させることも難しくなっています。
スモールキーワードでのSEO対策
そこで、競争が激しくない検索キーワード(スモールキーワード)で、上位表示を狙うのが現実的で、ビジネスに活用するには次のような対策を図ります。
- カテゴリーが異なる商品、サービスは、それぞれ個別のホームページを作成する
- 招客用のスモールキーワードに対応したホームページから、本家ホームページへ誘導する
- 複数のスモールキーワードに対応するため、キーワード毎のホームページを複数作成する
事実、複数のホームページを作成する会社が増えてきています。
これは大企業に限ったことではなく、中小企業、起業家も行っています。たとえば、社長ブログなどが典型です。
「1つのホームページに盛り込んでいるがだめなのか?」
という疑問もあるでしょうが、検索エンジンは、ホームページに書かれている文字から、何について書かれているホームページなのかを判断しているため、キーワードに関連した内容に限定した方が、上位表示される確率は高くなります。
もちろん、別ドメインにすることが重要です。
テーマをスモールキーワードに絞ると相乗効果が生まれます
ホームページの内容を限定することで、他にもメリットが生まれます。
- 1ホームページ1テーマなので、訪問者にとってわかりやすく、反応が良い
- 他のホームページから、スモールキーワードで紹介してもらえ易くなる
- ホームページをネーミングすると、ブランド化をしやすい
2つ目の「他のホームページから、スモールキーワードで紹介してもらえ易くなる」の理由は、検索エンジンは、外部リンクを評価するときのアンカーテキスト(リンクが貼られている文字)も重要視するので、SEO対策で有効な手段になるからです。
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解 説
外部リンクだけでなく、内部リンクも、一般的に使われている、「こちら」だけのリンクは良くありません。
たとえば「ビジネスホームページ作成「招テン」の特徴はこちら」のように、短い文章にしてリンクするとSEOで効果がでます。
外部リンクも会社名はやめて、キーワードを入れたアンカーテキストに修正することをオススメします。
ホームページ訪問者の検索キーワードを調べましょう
グーグルアナリティクス(Google Analytics)などの解析ツールを利用して、どんな検索キーワードからホームページへ訪問してきたか、確認しましょう。
当初、狙っていた検索キーワードでは、効果が出ないこともありますし、それ以外に有効なキーワードを発見することがあります。
また、グーグルアナリティクスでは、ホームページの滞在時間もわかるため、どのキーワードで検索した人が、興味を持ってホームページを見ているのか確認できます。

Google Analyticsで検索キーワードの状況を確認できます
有効だと思われるキーワードを見つけたら、ホームページにそのキーワードを重点的に追記したり、新たにそのキーワードを狙ったホームページを作成することで、アクセスを増やすことができます。
アルゴリズムの激変に強いスモールキーワード
先ほども述べましたが、ヤフー、グーグルとも、定期的にSEOのアルゴリズムを変更します。
特にヤフーは、トップ10に入っていたホームページが、100位以下になるのは珍しくありません。
検索数が多い激戦のキーワードは、変化が激しいですが、スモールキーワードは競争が少ないので、あまり影響を受けません。
ですから、ホームページのテーマに絞ったスモールキーワードを増やすことが、安定的なアクセス数を確保することになるのです。
※スモールキーワードとホームページの関係もあわせてご覧下さい。
そのためには、コンテンツを増やして、キーワードを散りばめる必要があります。
それで初めて、成約率が高いスモールキーワードを発見することが可能になるのです。
ホームページを更新することが、あなたのビジネスに多くのメリットを与えることを、実感してください。





