インターネット・ブランディング11の法則

インターネット・ブランディング11の法則(著 アル ライズ, ローラ ライズ)
世界的に有名なマーケティング戦略家のアル・ライズが書いた、インターネットでのブランド構築に関する本です。
この本が日本で発行されたのは、2001年ですが、今読んでも、古さを感じさせない、非常に役に立つ内容です。
カテゴリーで1位ならなければならない「独り占めの法則」や、テレビとパソコンの統合は失敗する「分割の法則」など、ブランドを構築するには焦点を絞りこむことが重要であると説明しています。
現在のインターネットビジネスも、1カテゴリー1サイトが主流になってきており、本書の予想通りになっています。
予想と違うのは、ヤフーなどの検索エンジンの重要性は崩れるとの見解くらいだと思います。
ただ、これも近い将来、その通りになるかもしれません。
大企業が新規にインターネットビジネスをはじめても、ほとんど失敗する理由も、この本を読むとわかります。
ベンチャーや中小企業にとって、インターネットはブランド構築するための、良きツールであることを教えてくれる1冊です。
マーケティング担当者は必読の本です。
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