コンビニの店舗レイアウトから学ぶホームページの構成
わたしは、コンビニに関係した仕事が多かったので、ついコンビニからビジネスを考えてしまいます。
コンビニの店舗レイアウトですが、まず、人通りのある道路に面したガラス面に、雑誌を配置しています。
これは、立ち読みしている人を外から見えるようにし、店舗に入りやすくするためです。
人気(ひとけ)があると、人間は安心してお店に入ってくれます。
コンビニの立ち読みを注意されないのは、このためです。
また、ドリンクやお弁当などの惣菜は、店舗の奥に設置します。
最も購入される商品なので、お客さんを奥まで誘導することができます。
そうすることで、他の商品も見てしまい、つい、衝動でドリンク以外の商品も一緒に購入することが期待できます。
この話は、有名なので、ご存知の方も多いと思います。
わたしは、これを理解しているにもかかわらず、つい戦略にのって買ってしまいますが・・・
では、この考え方をホームページの構成に当てはめてみます。
まず、
「立ち読みしている人を見せて、安心して店舗に入ってもらう」
ですが、これは、トップページに人気(ひとけ)を載せる、と当てはめることができます。
会社概要のサブページに写真を掲載しているホームページが多いですが、すぐ目に入るトップページへ掲載するのがポイントです。
つぎに、
「人気の商品を奥に設置して、お客さんを誘導する」
ですが、これは、お客さんにとって役に立つ情報を掲載しているページに誘導し、そこに、自分が見せたい情報や商品なども一緒に掲載したり、リンクを貼り誘導する、と当てはめることができます。
商品・サービスに人気があれば、そのページに、関連する商品や、オプションとなるサービスを掲載するのも良いでしょう。
このように、インターネットビジネスに関して、リアルビジネスから気づきを得ることが多々あります。
結局、利用するのは人間ですから当然ですよね。
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