ホームページ(ネット)と現場(リアル)を楽しく連携する企画
インターネットが普及し始めたころの話ですが、今でも使える方法なのでご紹介します。
今のようにヤフーなどの検索エンジンサービスが、一般の人に理解されていなかった時代、いかにしてお気に入りに登録してもらうかがポイントでした。
そのころ、とある東京の小料理屋さんが、ホームページを作成したのですが、なかなかアクセス数が伸びないことに頭を悩ませていました。
ホームページを定期的に見てもらうために、どうすればいいか考え抜いて、それを実践したところアクセス数が予想以上に伸びました。
もちろんネット広告は利用していません。
来店してくれたお客さんに、そのことを伝えているうちに、口コミで広がっていき、そのうち本にも取り上げられて、来店数が伸びていきました。
その答えですが、
「毎日、合言葉をホームページにのせて、その言葉を言うとお酒1本サービスする」
というものです。
店員さんが、「お飲み物は何になさいますか?」と注文を聞いたら、合言葉を言い返すというルールでした。
サービスする内容はクーポン券と変わりませんが、合言葉を言うとき、お客さんは結構、楽しんでいたらしく、店員さんとのコミュニケーションもうまくとれるようになったそうです。
クーポン券を印刷して提出するとサービスが受けられるのも悪いとは思いませんが、どうせやるなら、お客さんも店員さんも楽しい方がいいと思いませんか?
今後、キャンペーンを企画するとき、お客さんとの潤滑油になるような、楽しくなる企画を考えてみてはいかがでしょう。
TrackBack URL :
■最新の新着情報一覧








コメントはございません。