とうとうネット広告が雑誌広告を抜いてしまった
とうとう、ネットが雑誌を抜いてしまいました。
電通が20日発表した平成19年の日本の広告費調査によると、パソコンや携帯電話を使ったインターネット広告費は前年比24.4%増の6,003億円!ものすごい伸び率ですね。
平成19年の総広告費は1.1%増の7兆191億円で、他のテレビ、新聞、雑誌、ラジオはすべて減少。ネット広告に流れているのが伺えます。
特に減少が大きかった新聞(5.2%減)らしいのですが、これは今後もしばらく続くことになるでしょうね。
ただ、新聞社は、地域のスポーツ大会などのイベント協賛企業になってくれるので、商売が厳しくなって協賛が減らないといいのですが。
ネット広告は検索結果画面に表示される「検索連動型広告(PPC広告)」が好調ですが、最近は単価も上がってきて競争が激しくなってしまい、また情報起業家は今成長している携帯電話にこぞってシフトしているそうです。
このままいけば、2,3年後、中小企業がネット広告を出すには単価が高くなってしまい、費用対効果的に厳しくなると言われていますが、現実になりそうですね。
そうなっても問題ないように、今からホームページを複数持ち、誘導する入り口を増やすこと、また、自社で運用できるように、社員を育てたり、採用していくことが重要になると思います。
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