温故知新「早耳の早倒れ」
以前、ブログで紹介した、近江商人の家訓「売り手よし 買い手よし 世間よし」という「三方よし」のアクセスが、想像より多かったので、第2弾を書いてみます。
今回は、「早耳の早倒れ」です。
江戸時代の中期から後期くらいに広まった言葉だそうです。
早耳とは、早く情報を入手することですが、
ガセネタの場合もあるので、きちんと情報の裏を取りましょう、という格言です。
株式では、今でも格言として扱われているそうです。
「ここだけの話」とか「早いものがち」などという甘い話があったら、まず疑ってかかりましょう。
今でも通じる話です。人間て進歩してないですね(笑)
たとえ、事実の情報だとしても、耳に入る時点で、古い情報だと思ったほうが妥当です。
テレビやインターネットが普及している情報化時代の現在でも、ニュースに取り上げられる時、鮮度は古くなっています。
逆に情報が氾濫している時代だからこそ、早い情報は、きちんと精査することが重要ですね。
インターネットの世界でも、相手が知らないことをいいことに、ガセネタをばら撒いているWebサイトが見受けられます。
おいしい話には飛びつかない、少し勉強する、信用して相談できる人を見つけるなどの対策をとりましょう。
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