携帯4社が既存契約者のフィルタリングサービスの提供を延期

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商テン見聞録

携帯の有害サイトの閲覧制限(フィルタリング)

2008年4月28日(月)

 子供が有害サイトを見ることができないようにする、フィルタリングサービスの推進が本格化しています。

 しかしながら、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル、ウィルコムは、フィルタリングサービスを18歳以下の既存契約者に原則として適用する時期を、当初想定していた今夏から延期すると発表しました。

 制限する方法には、

 ①携帯会社が閲覧できるWebサイトを指定する(ホワイトリスト方式)
 ②有害サイトの閲覧できないようにする(ブラックリスト方式)

の2方式があります。

 今年の1月から新規契約者にはフィルタリングサービスがスタートしていますが、NTTドコモ、KDDIは、ホワイトリスト方式が基本で、申請するとブラックリスト方式、ソフトバンクモバイル、ウィルコムはブラックリスト方式になっています。

 それに伴い、「インターネット・コンテンツ審査監視機構」(代表理事=相磯秀夫・東京工科大学長)というホワイトリスト方式を推進する第三者機関ができました。

 きちんと運用できるようになるまで時間がかかりそうですが、あって良かったと思われるサービスになって欲しいですね。


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